貸せる&貸せないリフォーム② 破損修繕の実行内容

屋根・壁・土台工事

破損修繕の実行内容「屋根・壁・土台」

  1. 屋根は雨漏りがない状態(天井の染みを確認)
  2. 外壁は雨風が入らない状態(風や光が見えない確認)
  3. 土台は白蟻・腐りのない状態(床を歩いて沈み確認)

雨漏りを無視して又は気が付かずに貸した場合、後から入居者さんからクレームが入り結局は修繕することになってしまします。家の中をみて天井にシミがあれば早急に直す、綺麗にする工事(美装工事)の前に壊れている所を直しましょうということです。

入居者さんが入ってからの工事になってしまった場合、勝手に家に入れませんからすぐ工事が出来ませんし、入居者さんの予定だけに合わせることも難しいですから工事費用は余分にかかると思ってください。

築古物件ですと壁に穴が空いていたり隙間が存在する物件というのが実は多数存在します。雨が入ってくる、風が抜けてくるとこれも貸し出しNGの状態だと考えてください。

次に土台です。これはシロアリや腐食のことになります。お風呂にアリが出た・羽がたくさん落ちてるですとか土台回りに問題があるまま放置しますと、これも入居者さんがいる状態では難しい状態で工事をしなければいけないという事になってしまします。

シロアリがいないか、居なくなっていても腐食がないかこれを要件として「屋根・壁・土台」の見立てとなります。

雨漏り土台 床下

 

 

 

 

 

 

「電気・水道・ガス」の状態確認

  1. 電気を開通させ電気設備の動作確認を行う。
  2. 水道を開通させ給排水の状態確認を行う。
  3. ガスを開通させ給湯器の動作確認を行う。

点検

想像外かもしれませんが、そもそも電線が繋がっていなかったなんて住宅も存在しますし、水道の引込みがない物件も多数存在します。購入後は電気・ガス・水道が使えるかどうか開通作業を行いチェックが必要です。

井戸ではなく水道の引き込みが必要ともなれば多大な費用が発生しますので注意が必要です。