貸せる&貸せないリフォーム① 

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我々MRBは賃貸リフォームに特化した工事業者ですのでスタンスとして大家さんがこうしたいと要望をお聞きしても貸し出す上で必要の無い箇所は必要ありませんよとハッキリ申し上げます

しかし貸し出す上で問題になりそうな所、大家さんが後からやっておけば良かったとなった部分、これは必要なかったという部分など多数の工事経験から判明している箇所に予め予算をつけよう、ここは削っても問題ない無いなど大家さんに寄り添ったアドバイスをさせて頂いております。

今回は貸し出すための3つのポイントを解説いたします。

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①破損修繕
破損している箇所は賃貸物として貸し出す上で修繕した上で貸さなければならない。

②美装工事(クロス張り、ハウスクリーニング・・・)
賃貸最終決定は内見によって行われる
内見印象の為に美装工事を行う。

③家賃価格
地域の賃貸物件の競合(同様物件)に対して家賃価格で優位性がなければならない。
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①破損修繕

破損修繕

例えば屋根が壊れていて雨漏りしている物件も貸せません
水道が壊れて水が出ない物件も貸せません
排水が詰まってトイレが流せないこのような物件も貸せないです。

窓が閉まらない物件・スイッチを入れても電気がつかない物件も貸せません

このようなこれは機能的に賃貸物件として入居者さんからお金を貰えない、賃貸物件としての最低限の構成要素が満たされていない物件、これが貸し出した時にトラブルとなってしまいます。

不動産業者に貸し出しをお願いしてもここに問題があるから貸せませんよという話になってしまいますので、まず優先的に工事を考えるべき部分となります。

②美装工事(クロス張り、ハウスクリーニング・・・)

破損修繕に目処が立ったら、次に建物を綺麗にしようという流れとなります。
壁紙を貼ってみたり、塗装をしてみたり、床を張り替えてみたりと
最低限の修繕だけでは、物件を見に来た人が住みたいなと思ってくれないということです。
ここをMRBでは美装工事と呼んでおります。
そのためリフォーム工事の優先順位は

破損修繕>美装工事

改造工事は第一に破損修繕を行いその次に美装工事を設定するということとなります。

工事内容で削って良い部分、削っては行けない部分はこの優先順位を守って進んでいきます。

③家賃価格

家賃

上記のように物件の壊れている箇所を直して、その次に見かけが悪いところを修繕してその上で家賃価格を適切に設定すれば賃貸できない物件は無いと考えています。
家賃は駅からの距離・広さ・間取りこのあたりで必然的に決まってしまいます。どれだけリフォームしても家賃の上限というものがあります。家賃の上限下限がありますが、基本家賃の下限で設定を行います。
家賃を高めに設定してしまうと広告を出しても入居者がつかないという状態になりますので、リフォーム後にその物件がいくらで貸せるのか競合物件をネット上で調べることになります。