プロのハウスクリーニングを学ぶ①

ハウスクリーニング

リフォーム工事前・リフォーム工事後にもう少し綺麗にならないかな?と思ったことはないでしょうか?
プロのハウスクリーニングの段取りや、洗剤などについての知識があればDIYで掃除を行うことができます。
ぜひ覚えてご自身の物件でご活用ください。

【プロのハウスクリーニングの進め方】

  • クリーニングの対象物の状態を全体的に確認し工事の予定を立てます。
    1. 設備の動作確認を行い壊れているものと、壊れていないものを仕分けます。壊れているものは交換の可能性がある為クリーニングしません。例:動かない換気扇・点灯しない照明器具等
  • 先の工事予定に従ってクリーニング作業を進めていきます。
    1. 汚れの程度により付け置きの必要なものを仕分け、先に付け置き作業を行います。
    2. クリーニング前に全体的に掃除機をかけ表面のゴミを取っていきます。
    3. 取外しのできるものは全取り外す。
    4. クリーンング開始
  • 見落としが無いように最終確認を行います。

【プロがお勧めする洗剤】

ハウスクリーニング

  • 油汚れ …アルカリ洗剤
  • 水垢 …酸性洗剤
  • カビ …塩素系洗剤
  1. 塩素系…カビキラー・ハイター・次亜塩素酸など。
  2. アルカリ系…ブレイクアップ・オイルハンター・ケミクール
  3. 酸系…サンポール(付け置き不可)・クエン酸(付け置き可)
  4. シリカ汚れはハイホームやカネヨンで根気よく落とします

※酸性洗剤は金属とよく反応します。特にアルミニウムは反応しやすいので要注意です。

濡れても見える汚れはサンポール・クエン酸等で落とす汚れ
乾くと出てくる(ゴースト)汚れ、白いモヤモヤはフッ化アンモニウムを使いますが
強い洗剤のためご自身で使っていただくのには危険もあるのでおすすめしません。
お家でやる場合シャイネックスの400番とハイホームを使って、510分磨いて様子を見てください。